『ラヴ上等』を見ていると、まず気になるのがあのインパクト抜群の学園シーンですよね。
「あの学校、どこで撮ってるの?」と気になった方も多いはずです。
結論からいうと、エンドロールに「ロケ協力」として名前が出ていることなどから、東京・奥多摩のOKUTAMA+が学園パートのロケ地として広く知られています。
ただし、番組側が公式に「ここがロケ地」と明言しているわけではないため、有力なロケ地と認識されている場所という位置づけになります。
しかもここは、ただの撮影セットではありません。
実際に廃校を活用した宿泊・貸切施設なんです。
番組の世界観にぴったりで、知れば知るほど「ここだったのか」と感じられる魅力があります。
今回は、ラヴ上等で使われたロケ地や周辺のおすすめスポットについて紹介していきます!
ラヴ上等「羅武上等学園」のロケ地はOKUTAMA+
OKUTAMA+の概要と所在地
OKUTAMA+は、東京都西多摩郡奥多摩町川井594にある施設です。
旧・古里中学校の校舎を活用して、2020年3月にオープンしました。
現在は宿泊、研修、合宿、ワーケーションなど、さまざまな用途で利用されています。
最寄り駅はJR青梅線の川井駅です。
徒歩でおよそ13分〜20分ほどかかります。
坂道もあるので、時間には少し余裕を持って行くのがおすすめです。
廃校をリノベーションした施設の魅力
OKUTAMA+の魅力は、学校らしさをしっかり残しているところです。
教室や廊下、体育館といった雰囲気を感じながら過ごすことができます。
その一方で、ラウンジや宿泊設備などは現代的に整えられています。
いわば「懐かしさ」と「快適さ」が両立している空間です。
一棟貸切で利用できるため、撮影やイベントにも向いています。
画面越しでも伝わるリアルな校舎の空気感は、この施設ならではの魅力です。
学園シーンのロケ地に選ばれた理由
『ラヴ上等』は、男女11人が14日間の共同生活を送りながら「愛」を学ぶ番組です。
作中では退学ルールなどもあり、独特な緊張感があるのが特徴です。
その舞台として、学校という設定はとても相性がいいです。
OKUTAMA+は、教室や廊下といった空間そのものに物語性があります。
さらに奥多摩の自然に囲まれていることで、閉ざされた環境と開放感のバランスが生まれています。
こうした要素が、番組の空気感にぴったり合っていたと考えられます。
ファン向けアクセス方法と施設利用のポイント
実際に行ってみたいと考える方も多いですが、注意点があります。
OKUTAMA+は観光施設ではなく、貸切利用が前提の施設です。
そのため、見学目的での訪問は基本的にできません。
利用する場合は、事前に予約や問い合わせが必要です。
また、校庭や体育館は奥多摩町の管理となっており、別途手続きが必要になることもあります。
大切なのは「ロケ地」である前に「現在も使われている施設」であるという点です。
マナーを守って訪れることが、気持ちよく楽しむポイントです。
ラヴ上等に登場するデート・アクティビティシーン
和食デートやテント型ヴィラなどのシーンの特徴
『ラヴ上等』は学園シーンだけでなく、外でのデートも見どころです。
和食デートのロケ地としては、「高尾山名主 いろりの里 ごん助」が使われたと紹介されています。
囲炉裏を囲む落ち着いた空間で、メンバーの自然な表情が引き出されています。
また、テント型ヴィラの「WOODLAND BOTHY」もロケ地として紹介されています。
自然の中で過ごすプライベート空間が、関係性の変化をやさしく映し出しています。
なお、これらは番組公式の発表ではなく、ロケ地紹介記事や施設情報をもとにした内容です。
子ども食堂やクルージング演出が示す「ラヴ上等」らしさ
この番組の魅力は、派手さだけではないところです。
子ども食堂のシーンでは、八王子の「しょこら亭」がロケ地として紹介されています。
地域に根ざした場所での交流が、出演者の人柄をより引き出しています。
さらに、浴衣姿で屋形船へ向かうシーンも確認されています。
こうした非日常の演出が、普段とは違う一面を見せるきっかけになっています。
強さの中にあるやさしさや不器用さが見えるのも、『ラヴ上等』らしいポイントです。




奥多摩でラブ上等のロケ地巡りを楽しむコツ
廃校だけじゃない!奥多摩の自然スポット
OKUTAMA+をきっかけに、奥多摩の魅力に気づく人も多いです。
せっかくなら周辺の自然も一緒に楽しむのがおすすめです。
氷川渓谷や鳩ノ巣渓谷は、川と岩の景色がとてもきれいです。
登計橋は写真スポットとしても人気があります。
少し歩きたい方には愛宕山もおすすめです。
作品の余韻を感じながら自然に触れると、より深く楽しめます。
地元で楽しめるグルメ&温泉
奥多摩といえば、釜めしも人気です。
「釜めし なかい」は、囲炉裏のある落ち着いた雰囲気が魅力です。
「鳩の巣釜めし」は駅から近く、アクセスしやすいお店です。
温泉なら「もえぎの湯」が定番です。
奥多摩駅から徒歩約10分で行けるので立ち寄りやすいです。
時間があれば「つるつる温泉」まで足を伸ばすのもおすすめです。

食事と温泉を組み合わせると、満足度の高い1日になります。
ロケ地巡りで「ラヴ上等」の世界観を味わおう
ロケ地巡りのポイントは、場所を見るだけではありません。
「なぜここが選ばれたのか」を感じることが大切です。
OKUTAMA+の校舎には、まっすぐで少し不器用な青春の空気があります。
一方で奥多摩の自然は、やさしく包み込むような雰囲気があります。
このバランスが、『ラヴ上等』の魅力につながっています。
実際に訪れると、その理由が少しずつ見えてきます。
ロケ地巡りをもっと楽しむためのポイント
ロケ地巡りをするときは、時間帯も意識すると楽しさが変わります。
朝の奥多摩は空気が澄んでいて、校舎や自然の雰囲気をより静かに味わえます。
一方で夕方になると、やわらかい光が差し込んで少し切ない空気になります。
この時間帯の変化は、『ラヴ上等』の世界観とも重なって感じられます。
また、1人でゆっくり回るのもいいですが、友人と一緒に訪れるのもおすすめです。
「このシーンここだよね」と話しながら歩くと、作品の記憶がより鮮明になります。
無理に多くの場所を回るよりも、気に入った場所でゆっくり過ごす方が満足度は高くなります。
ロケ地を知ることで作品の見え方が変わる理由
ロケ地を知ると、作品の見え方は大きく変わります。
なぜなら、画面の中の出来事が「実際にある場所で起きている」と実感できるからです。
OKUTAMA+のようにリアルな空間を使っている場合、その効果はより強くなります。
教室の空気や廊下の静けさは、セットではなかなか再現できません。
だからこそ、出演者の感情もよりリアルに感じられます。
ロケ地巡りは、ただの観光ではなく作品の理解を深める体験でもあります。
一度現地を知ると、もう一度『ラヴ上等』を見返したくなるはずです。

まとめ|ラヴ上等のロケ地が作品にもたらす意味
『ラヴ上等』のロケ地として注目されるOKUTAMA+は、とても魅力的な場所です。
本物の廃校だからこそ出せる空気があります。
そこに奥多摩の自然が重なることで、作品の雰囲気がより引き立っています。
ロケ地を知ることで、作品の見え方も少し変わってきます。
もし訪れる機会があれば、マナーを守りながら楽しんでみてください。
きっと新しい発見があるはずです!

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